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A-03
意味不明なものからはじまりましたアートです
こういう絵画をみるとピカソの人物画を思いだしますね二つの人格を一対にして表現するという
この人物画の顔ををどこかでみたような気がするのですが思いだせませんねすこし淋しそうな
感じで・・・
家に仕事持って帰って仕事・仕事でえい！！もうやってられないと酒のんでベットにバタンで
そのままどこかにつれていってくれ〜という妄想でタイトルはベットの船出（笑）僕の想像です
がちゃがありましたけどやってきませんでした美大だったからやれば良かったかなと
いま思っています
こういうデザイン画は結構好きですね
僕のパターンと似ていますね質感を追求した作画になっているようですね今度作ってみましょうかね
上手いの？下手なのう〜んどうなんでしょう美大の作品？と問題を投げかけてくる所に
この絵の意味があるような（笑）
怪物に都市が飲み込まれてゆくようなイメージですねそれともこの大都会が無限に増殖し続ける
怪物なんだというメッセージかもしれませんね
なにかを配布中だそうですが貰ってきませんでした
また続きます
こういう絵画をみるとピカソの人物画を思いだしますね二つの人格を一対にして表現するという
この人物画の顔ををどこかでみたような気がするのですが思いだせませんねすこし淋しそうな
感じで・・・
家に仕事持って帰って仕事・仕事でえい！！もうやってられないと酒のんでベットにバタンで
そのままどこかにつれていってくれ〜という妄想でタイトルはベットの船出（笑）僕の想像です
がちゃがありましたけどやってきませんでした美大だったからやれば良かったかなと
いま思っています
こういうデザイン画は結構好きですね
僕のパターンと似ていますね質感を追求した作画になっているようですね今度作ってみましょうかね
上手いの？下手なのう〜んどうなんでしょう美大の作品？と問題を投げかけてくる所に
この絵の意味があるような（笑）
怪物に都市が飲み込まれてゆくようなイメージですねそれともこの大都会が無限に増殖し続ける
怪物なんだというメッセージかもしれませんね
なにかを配布中だそうですが貰ってきませんでした
また続きます
日々-おもちゃ
おもちゃですけど良く出来てますねタイヤなんか見てたら本物ぽいですね
ワーゲンバス？ですかねこれの小さいのを町で見かけますけど可愛くていいですよね
ビートルも好きな形なんですがいまだに乗れていませんね
これは本物？ですよ、これって動くの？とおもわず思ってしまいましたが
ちゃんとナンバープレートが付いていましたから動くんでしょうね
おもちゃと比べてみてここちらの方がおもちゃぽいですからね
これで町を走ったら注目されるでしょうねよほど車が好きな人でないと乗れませんね
ワーゲンバス？ですかねこれの小さいのを町で見かけますけど可愛くていいですよね
ビートルも好きな形なんですがいまだに乗れていませんね
これは本物？ですよ、これって動くの？とおもわず思ってしまいましたが
ちゃんとナンバープレートが付いていましたから動くんでしょうね
おもちゃと比べてみてここちらの方がおもちゃぽいですからね
これで町を走ったら注目されるでしょうねよほど車が好きな人でないと乗れませんね
LX散歩
これの撮影は前に紹介したLX３です
ここは図書館兼アトリエになって居る所です僕はたまたま通り掛ったんですけど・・・
森の中にあるような感じで気持ちいいですね
本も借りる事ができるようになっています。小さな私設図書館になっているんですね
写真の載っている冊子なども見る事ができるようになってます
この後も狭い路地を抜けたりして散歩をしてました
まあこういうあまり人も居なくて静かな所の散歩が好みですね
使ったカメラです LX3
五月の猫カレがあまり可愛くないので左の物です。それを少し可愛く作り直しました（笑）
また続きます
ここは図書館兼アトリエになって居る所です僕はたまたま通り掛ったんですけど・・・
森の中にあるような感じで気持ちいいですね
本も借りる事ができるようになっています。小さな私設図書館になっているんですね
写真の載っている冊子なども見る事ができるようになってます
この後も狭い路地を抜けたりして散歩をしてました
まあこういうあまり人も居なくて静かな所の散歩が好みですね
使ったカメラです LX3
五月の猫カレがあまり可愛くないので左の物です。それを少し可愛く作り直しました（笑）
また続きます
日々-演歌
これも一緒に持ってきました。ちょっといたずらをしてみました（笑）これが無いと
聞けないのでねこれはCD・AMラジオ・カセットテープといろいろ聞けていいです
田舎の実家からもらってきたんですが歌って居る人はほとんど知らない人ばかり（笑）
どれを聞いてもみんな同じように聞こえてくるんですよまあ演歌というのはそういう
ものかなと・・・僕がよく買ってくるものはソウルとかジャズが多いんでね
演歌を聞く時は日本酒がいいですねワインなんか飲んでるとどうもあわない（笑）
やはり煮込みとか焼き鳥でしょうか、これ聞きながらお酒飲んでると眠くなってきます（笑）
川越
青空に鯉のぼりが映えて川越も良い季節を迎えました
建物を写真に撮ってみるとその重厚な造りにただ魅了されるばかりですね
ここはお昼を食べたカフェです花屋さんになっています
地元のフリーペーパーですね
結構美味しかったですね
蔵を改装してカフェにしたようでその面影が色濃く残っています
油絵が飾ってありましたけど結構上手ですね
いも恋は川越では一番人気の？お菓子かもしれません僕も食べた事があります
まあ薄皮まんじゅうですね
外国の方も和服で楽しんでいるようですね
川越には色々なお店がありますのでランチも様々ですが表通りと時の鐘の側は
行列している事がおおいですね。すこし脇道にはいるとわりと空いていることも
あるので脇道にあるカフェなどがおすすめですね
また続きます
日々-線路の歌
こちらは磐越東線の江田駅近くの踏切ですね こういうショットが結構すきなんですよね
こちらは銚子電鉄です何処の駅だったかちょっとわかりませんが
猫が線路を歩いているのはほんと初めてみましたねまああのやわらかい肉球でごつごつした
敷石の上をあるくのは足が痛くなるような感じがしますからね
猫版のスタンドバイミィみたいですけどねロンリーキャットですから後ろ姿の
時雨れてゆくかみたいな方があっているかもです（笑）
こちらは銚子電鉄です何処の駅だったかちょっとわかりませんが
猫が線路を歩いているのはほんと初めてみましたねまああのやわらかい肉球でごつごつした
敷石の上をあるくのは足が痛くなるような感じがしますからね
猫版のスタンドバイミィみたいですけどねロンリーキャットですから後ろ姿の
時雨れてゆくかみたいな方があっているかもです（笑）
Q10散歩
桜も終わってしまいましたね また来年ということになるようですね
あまり良い写真は撮れてませんねまあ来年また頑張るかなとのんびしてますので
花もあんまり撮らないのですけどカメラのせいですね（笑）
こういうのが良いですね世阿弥の花伝書ではないですが秘すれば花（笑）でしょうかね
やっぱり町中の方が面白いですあれこれありますからね
植物に飲み込まれてゆく家でしょうか世界最強のモンスターというのは実は植物だったり
してねこれに全部被われてしまうともうそれを元に戻すことはとても難しかったりしますね
昔のペコちゃん？かなフジやのケーキ屋さんの前にいますけど顔がすこし違ってますけどね
ホワイトバランスを間違えてしまった一枚ですね結構シュールで（笑）
撮影は全部Q10で撮りました
これを見てびっくりですねモデルは違いますけど今から１２年近く昔のカメラでこの値段
こんな高いの買う人いるのかなと思いますけどね金属の色が変わっているだけでは
ないんですかね15万円って半端ないですね
僕が買ったのはこれですからまあ１万ちょいくらいですけども
Q１０は真ん中でミランダのフイルムカメラとか比べてみても結構小さいですね
左のおむすびのは一応デジカメですけどほとんどまともに写りませんね
僕もジャケ買いなんかやってますからカメラの色が派手なものを欲しいという人の気持ちも
分からない訳ではないですけどまあいろいろあって古いデジカメ遊びも良いものかもと思っています
また続きます
日々-ガラス
こちらチェーン店のカフェの扉の絵です。ガラスにサンドブラストと呼ばれる加工を
施して模様を浮き上がらせる方法で作られています
こちらはすこし違うかもしれませんが良い感じの人の絵が浮き出ています
ガラスの加工にはかなり色々な手法があるようで僕は金属棒の先に溶けたガラスを付けて
息を吹き込んでガラスを膨らませて形にして行くのしかやった事がありません
それも大きな溶鉱炉みたいな窯の前でガラスの固まりを巻き取ってくるんですが
もう熱い事といったら半端無くて真冬でも室温４０度を超えていて真夏はどうなるんですかと
聞くとそうね５０度を超えるねという一言でガラス造りは断念しましたね
いやはやの世界でしたね（笑）
施して模様を浮き上がらせる方法で作られています
こちらはすこし違うかもしれませんが良い感じの人の絵が浮き出ています
ガラスの加工にはかなり色々な手法があるようで僕は金属棒の先に溶けたガラスを付けて
息を吹き込んでガラスを膨らませて形にして行くのしかやった事がありません
それも大きな溶鉱炉みたいな窯の前でガラスの固まりを巻き取ってくるんですが
もう熱い事といったら半端無くて真冬でも室温４０度を超えていて真夏はどうなるんですかと
聞くとそうね５０度を超えるねという一言でガラス造りは断念しましたね
いやはやの世界でしたね（笑）
A-02
写真ですね
この辺はいまいち意味が捉えづらいです
写真の主旨が書かれていたものです。なかなか難しいですがなんとなくわかりますね
現代人は多かれ少なかれこのような願望に似たものを持って生きているような気がしますね
これは作品ではありませんベールの向こう側にいる人を僕が撮ったものです
模擬店のようで流木から作ったものを販売しているようです
上の写真でこちらを見ている石膏像ですね200円とか値札が見えますが石膏像ではなくて
茶色のショールのようなものの値段だとおもいますけど安いですね
犬のような？そうでないようなで背景が手描きで線と壁の向こうに怪物もいて
おもしろいですタイトルは見てきませんでしたが
アクセサリーを売っていた模擬店ですね手前の女性のスカートがすごいですね（笑）
また続きます
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