日々-猫注意
猫注意って書いてありますね噛み付く猫でもいるんでしょうかね、それとも
猫が飛び出すから車の人は注意してということかもしれませんね
まあこのお面の方も怖いですね(笑)
下の写真のような猫だと小さな子供には怖いような気もしますが女の子は全く
平気な感じで握手とかしているみたいです今時の子供は幽霊とかでも
怖くないのかもしれませんね
また続きます
K館
航空記念館続きです
こちらはヘリコプターの操縦板でシュミレーションできるようになっていました
ここでワークショップがありましたそれは紙飛行機を作るというものです
紙もかなり分厚く折り重ねてゆくのに力もいるという事ぐらいしっかりした紙でした
こちらが完成図です
二つならべてみると大きさはずいぶん違います僕が考えた折り方で折ってみたものは
ロングノーズが格好良いです(笑)飛び方は左のほうに軍配があがりますね
飛んでる様子を仮想再現したものです この紙飛行機は捨てられませんね部屋のなかでも
飛ばしてみましたがすーっと気持ちよく飛んでいきますね
こちらは合成ではなくて実際に外で飛ばしてみました結構良く飛びますね
ここは色々楽しめて良い所です飛行機マニアなおさらでしょうね
また続きます
日々-ちょっと一杯
こういう所で飲むとお酒が美味しいね
そうですか
まあ家でも飲んでるけどなんだか味気なくて・・・
酔っぱらうけどアルコールを取ってるだけってね
ここだと雰囲気がお酒の良いつまみになってるって思うんだよね・・・
版画風
花で版画風はあまりうまく行かないということが分かっているのですがそれでもちょっと
やってみましたが結果は加工はしないほうが(笑)ということです
確かにすこし違う世界が見えてくることはありますが花の美しさという世界からは
遠くなります
花はそれ自体で完結しているそういう感じがしますから手を加えればその
美しさは損なわれてしまうということでしょうか
という事でやはり風景をつかうことにしました
今回これが一番のお気に入りかなすこし黄昏の感じがいいです
上のガラス瓶の元画像はこれですまああれこれやりすぎた(笑)です
ダークブルーの壁に浮き上がる物思いにふけった女性の顔・・・そんな絵に惹かれて
通ってしまう喫茶店でしたという物語ですね
さらに作り過ぎになってしまったのですどこかの倉庫で朽ち果てようとしているような
名作絵画(笑)かもです
元はこちらですなにもしない方が良いねと思われますね(笑)まあこれも癖ですから
また続きます
p
言葉のいらない世界ですが青い一色のラストのはすこし気に入っていますなので
タイトルはパターンの頭文字をとってPで・・・このブログ始まっていらいの
短いタイトルになりました
A-01
なかなかの力作です。やはり彫刻は外にあるほうがのびのびしているようで良いですね
展示前の作品かあるいはもう展示終わって保管して?あるのでしょうかね
こちらもそうですがロダンの考える人のオマージュなのかなと思いますね
上手ですね涙の描き方がもうすこし透明感のあるものだともっと良かったようなきがします
写真と文字ですがこの文字が良いですね地球についてとか人間について考察している
ようですね
弱々しい線にひかれますねなぜか少女が眼帯をしているということも作者のこだわりかもですね
芸術をみる独りの女性ですけどねあまりアートらしくないような・・・でも場所のせいで
気になりますね
例によって制作途中のですかね
なにが言いたいのかわからないものでしたね左上は女性が寝ている様子が描かれています
これはさらに難解でどこにもつながってないパイプやどこかにつながっているかものホースが
あってこれにタイトルを付けるとしたら・・・日曜のおでかけ・・なんで?ですよね(笑)
見ているものの思惑を超えた所にアートの本質が・・・ちょっと違うだろうっていわれますね
また続きます
日々-写真カフェ
ここは写真カフェでアウラ舎という所ですそんなに広くは無いのですが貸し暗室などもあって
その道の人たちが立ち寄って利用して行くという事だそうですもちろんここで珈琲ものめます
写真機材やプリントされた写真等見ながら飲む珈琲はまた格別ですね
こちらも写真カフェですヤマヤといって西武多摩湖線の一橋学園駅にありますHPよりです
そこで買ったのがこのオリンパスペンですフィルムカメラです3年に一回くらいの出番です(笑)
小さいほうはデジカメですよ一応ねこちらも出番がほとんどありませんね
まあフィルムだとぼくみたいに沢山撮るものには向いてないんですね
ユニークな写真カフェ2軒でした
川越
居眠りしている所がいいですね 小坊主は居眠りが仕事なんて言ってると
こら!!と和尚さんにどやされてね(笑)
きれいですね
蔵の街の入り口近くにあるプリクラですけどね穴ぐらみたいな所で
なんだかあまり入りたいとこではないのですが・・・
こういうのあるということは一郎とツーショットが撮れるということなんでしょうかね
猫も怖いのがいますね
IMOってもうすこし可愛らしいネーミングは無かったのでしょうかねいも子ちゃんとかね
そけっけないのが川越流かもです
二人だけ浮いているような感じですといってもまわりに人が居なかっただけですけどね
川越では有名ななうなぎ屋さんで結構、値段もお高いのにこの行列ですからさぞや
美味しいのでしょうね僕は入った事がありませんけど
お昼を食べに入ったカフェにありましたね昭和レトロを通り越して大正ろまん(笑)かなと
でも大正にキティちゃんは居なかったからね
映画関係の本等がならんでいました
この本が気になって見てみました
半端ないね歌舞くをテーマに撮られた写真集のようでした
演出して計算された映像美を追求した迫力ある写真になってましたね
このバスがくると毎回撮ってしまいますね!〜2回くらい乗った事がありますね
背景が変わると写真の印象も変わってきますねこの感じだと外国?って見えなくもないです(笑)
こちらも二つの記事を繋げました
また続けます
日々-猫カメ
子供が持っているのは普通のコンデジで黒猫なので白っぽいカメラ
お父さんが持っているのは外付けのファインダーが付いていてなかなの
カメラマニアの持つ仕様になってますね
は〜いすこし上を向いてちょっと上を向きすぎですからあごを引いて
という感じでカメラに納まっています。あらあんな所にメザシがある?
なんだ木目だった、ねこちゃん撮影のポートレートでした
また続きます
お父さんが持っているのは外付けのファインダーが付いていてなかなの
カメラマニアの持つ仕様になってますね
は〜いすこし上を向いてちょっと上を向きすぎですからあごを引いて
という感じでカメラに納まっています。あらあんな所にメザシがある?
なんだ木目だった、ねこちゃん撮影のポートレートでした
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美しき川に
またこれから始まりました染の小道ですなにやらおじさんが何かを見ているようでしたが・・
外国の人も興味があるようで熱心に見てましたね
この人はスタッフの人のようで外国の人たちに説明とかするのでしょうね
変な壷がありましたが僕の撮ったカメラアングルのせいかもしれませんね
外にでると素通りできない建物がこのすこし赤みがかった
色合いがいいですね(笑)しっかり撮ってきました
ここも素通りできませんねなかなか上手なネーミングですね
結構人もでていましたね休日という事もあったかもしれませんね
猫グッツなどが売られていましたが手作りという事もあり少々お値段がはってましたね
二つの記事を繋げました
猫の細道アートには陶芸の出店があったりします
なかなか素敵な器がならんでいました
おばさんがなにやら熱心に撮影してましたどうやらのれんのようです
きれいなのれんがかかっていました
居酒屋ののれんですね
こんな感じででていましたこの屋台でお酒も売っていたようですね
左の人形はシーサー?かなちょっと可愛らしいですね
また続きます