前の10件 | -

ギャラリー

a1.jpg

ここは小平市にあるギャラリーあおらんぎです広い土壁のギャラリーで沢山のものが展示されて
いますね。こういうウチワも珍しいです
a2.jpg

a0.jpg

a4.jpg

a5.jpg

これなんかも面白いですね単なる石がいろいろな形になっていて見ていて飽きません
a1.jpg

右のような絵柄を掛け軸にするというのは珍しいですね。みているとほっこりするのかもしれません
a2.jpg

a3.jpg

a6.jpg

いろいろ並んでますね
a3.jpg


これは砂糖壷ですユニークな形ですね
a7.jpg

版画の展示でしたね同じ版をつかって色が様々だせるという事でした
a9.jpg

これいいですねシンプルな色合いのなかで版画の持ち味が生きていますね
a8.jpg
また続きます

日々

a1.jpg

花の名前にはあまり詳しくないんですがさるすべりの花でしょうか幹がちょっとつるっと
していましたね
a2.jpg

船の写真ですがどこから何処まで乗ったのかとんと忘れていますが僕は泳げないので
とにかく船が苦手です。そんな事もあって楽しみに乗るという感じでは無かったと・・
a3.jpg

a5.jpg

これは青梅だったと思います
a6.jpg

a7.jpg

にゃんこですまあ説明しなくてもですね
a10.jpg

a11.jpg

ミルクの家ですねそれにしてもずいぶん家に噛み付いたもんですね散歩に連れて行って
もらえなかったのでしょうか
a15.jpg

ここは磐越東線ですね
a14.jpg

ほとんどの駅が無人駅ですね写真の場所は分かったのですがこの色合いが一体なんの
カメラで撮ったのか全くわかりません
a13.jpg
また続きます

欧州界隈

a1.jpg

a2.jpg

欧州はこういうただの洗濯物でも良い感じかなと思えるようなものに出会いますね
a3.jpg

a5.jpg


a6.jpg

上手な絵ですね特に右側はデザイン的に才能があるような気もしますね
a8.jpg

天井からいろいろぶる下がっていて中華街みたいな雰囲気です
a9.jpg

ストリートミュージシャンですね良い感じです
a10.jpg

教会も荘厳です歴史がこの世界を作っているという感じがします
a11.jpg

a12.jpg
また続きます


A05

a1.jpg

赤のアートと赤い服の女性ですがこれは多分偶然ですね写真は意識して撮ってはいますけどね
a2.jpg

上手ですね世界観がちょっと読めません
a3.jpg

こういうハチャメチャなのもアートにはあるんですよねアンデパンダン展に
便器が展示されていた事も衝撃だったと思いますけどね
a5.jpg

これはとても上手ですね下の紙や物体の質感が見事です
a6.jpg

a7.jpg

なにか面白いですね空間構成が独特です素材はありふれたものなんですけどもね
a8.jpg

写真です全部ぼけてますではなくてぼかしてますう〜んここまで曖昧にしてなにか
伝わるものがあるのか?空気感、感情,思い、・・・
a9.jpg

これは作品ではありませんね廊下にありましたがなにか物語がうまれるような気がします
a12.jpg

ごま団子?が板の上で・・・なにを表現した作品なのかコンセプトがイマイチ見えてきません
a13.jpg

きれいですねすこし不気味ですが蛇のようなものが印象的です
a14.jpg

a16.jpg

これは絵画ですベットから落ちた女性?みたいですがインパクトはありますね
周囲にある布の質感がすごいです。やはり画力のなせる技でしょうか
a15.jpg
アートあれこれでした外野のつぶやきですね(笑)様々な表現のアートをみるのは
とても楽しみですまたつづきます

日々

a1.jpg

この辺は眼についたものを適当に撮っているものです散歩の次いでという感じです
a2.jpg

良くいくコインランドリーのマスコットキャラですちょっと泣いてる所が良いですね(笑)
忘れ物をしていくお客さんがいてそれで泣いているようで
a3.jpg

のらニャンです地面に猫ロンで(笑)気持ち良さそうです
a4.jpg

これいいですねスナックの看板みたいでしたね
a6.jpg

空ですみればわかります説明いりませんという説明をしてます(笑)
a8.jpg

緑の廃屋ですがだんだん家が消えてゆくような印象です
a9.jpg

ガツンと撮ったと言う感じの写真になっています
a12.jpg

混沌で中央線です
a13.jpg

a15.jpg
また続きます

9/30

a02.jpg

a03.jpg

a05.jpg

a1.jpg

A-04

ひぴびっていみわかりませんがアートの説明なんでしょうね
a6.jpg

こちらもおぼろな写真ですイメージがつかみにくいという事がねらいなのかもしれませんね
4.jpg

こちらもぼんやりとしたイメージですが上の写真よりは分かり易いですね
a9.jpg

a2.jpg

光の捉え方いいですねこれは千葉の小湊線ですね何回か乗った事があります
a10.jpg

海に流れ着いたゴミでしょうか海岸にゆくとよく見るものですね
a3.jpg

これはアートではありません木片ですね色が付いていたのでなにか作るときに使ったものかなと
思いました
a17.jpg

これは手描きです以前同じようなものを描いていた人に聞いた所、一週間ぐらいかなと言って
ましたから、まあ疲れたら休んでという事でしょうねそうでないと続きませんからね
a4.jpg

a11.jpg

面白いですね人の顔が花というのはありそうですがここまでのはあまり見た事がありません
a00.jpg

潔い朱というタイトルでは無かったですがこのようにシンプルだとすっきりしてきます
a12.jpg

写真でバンドの光景ですね見ればわかるという説明をしてしまいました(笑)
a13.jpg

a14.jpg

紙に刷ったものです。下がその原版ですね
a15.jpg

この原版からいくと地面が出て来てませんがどうなんでしょう刷ってみたら全体が
重くなったから印刷しなかったということなのか・・・わかりませんね
a18.jpg

いろいろなアート表現があって飽きませんね版画風なんて事をやってますが
もうすこし別の展開もいいのかなと思います
また続きます

夏への扉

a02.jpg
ぼくが飼っている猫のピートは、冬になると“夏への扉”を探しはじめる。家にたくさんある
ドアのどれかが夏に通じていると信じているからだ。小説、夏への扉の作者の言葉です

未来は、ぜったいに過去よりよいものになる――それぞれの”夏への扉”を探して
現代を生きる人々へ、著者のハインラインの希望に満ちあふれたメッセージです

レコードがブルーなんですね今この曲を聞くと夏のなごりのようなものを感じる事ができます
澄んだボーカルと軽快なロックサウンドが心地よいですね
a03.jpg

こちらはマグリットの絵です。ジャケットとは違いますがイメージは何となく似ているかなと
思いますがタイトルが大家族?なんでと思ってしまいますね
a6.jpg

僕がこの夏への扉という言葉を知ったのは青梅に同じ名前のカフェがあったからです
時折、側を通る青梅線の電車の音が聞こえてきますそれもBGMのように聞こえてくるんですね
a03.jpg

夏への.jpg

a00.jpg

こちらもジャケ買いですディランの初期の頃かな声が若い感じですね
a01.jpg

ここは飯能の銀河堂というカフェですボブ・ディランのCDやビートルズの写真があります
良い感じですね
a1.jpg

a2.jpg

青空が好きなので良く写真を撮ります
a2.jpg

a3.jpg
ではまた


9/24

a02.jpg

a0.jpg

a003.jpg

a02.jpg

A03

a1.jpg

a2.jpg

上手ですね独特の世界観を持っている絵ですね人間の脳内にある様々なイメージを表出している
という気がします。すこし不気味さもありますが力作です補色の色の使い方も新鮮です
a3.jpg

a4.jpg

デッサンですね床においてありましたから作品ではないかもしれませんがかえってそれが
リアルさをだしているような気がします
a7.jpg

現場ですが奥の経線に囲まれた風景が気になりますね
a8.jpg

う〜んなんだろうという感じですね展示作品ではないようなので制作途中かもしれません
a9.jpg

a13.jpg

不思議な立体感のあるものでこれは絵なんですけど色合いも良いですね
a12.jpg

a6.jpg

また続きます
前の10件 | -