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ギャラリー
ここは小平市にあるギャラリーあおらんぎです広い土壁のギャラリーで沢山のものが展示されて
いますね。こういうウチワも珍しいです
これなんかも面白いですね単なる石がいろいろな形になっていて見ていて飽きません
右のような絵柄を掛け軸にするというのは珍しいですね。みているとほっこりするのかもしれません
いろいろ並んでますね
これは砂糖壷ですユニークな形ですね
版画の展示でしたね同じ版をつかって色が様々だせるという事でした
これいいですねシンプルな色合いのなかで版画の持ち味が生きていますね
また続きます
2024-10-06 21:06
日々
花の名前にはあまり詳しくないんですがさるすべりの花でしょうか幹がちょっとつるっと
していましたね
船の写真ですがどこから何処まで乗ったのかとんと忘れていますが僕は泳げないので
とにかく船が苦手です。そんな事もあって楽しみに乗るという感じでは無かったと・・
これは青梅だったと思います
にゃんこですまあ説明しなくてもですね
ミルクの家ですねそれにしてもずいぶん家に噛み付いたもんですね散歩に連れて行って
もらえなかったのでしょうか
ここは磐越東線ですね
ほとんどの駅が無人駅ですね写真の場所は分かったのですがこの色合いが一体なんの
カメラで撮ったのか全くわかりません
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2024-10-05 21:04
欧州界隈
欧州はこういうただの洗濯物でも良い感じかなと思えるようなものに出会いますね
上手な絵ですね特に右側はデザイン的に才能があるような気もしますね
天井からいろいろぶる下がっていて中華街みたいな雰囲気です
ストリートミュージシャンですね良い感じです
教会も荘厳です歴史がこの世界を作っているという感じがします
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2024-10-05 20:15
A05
赤のアートと赤い服の女性ですがこれは多分偶然ですね写真は意識して撮ってはいますけどね
上手ですね世界観がちょっと読めません
こういうハチャメチャなのもアートにはあるんですよねアンデパンダン展に
便器が展示されていた事も衝撃だったと思いますけどね
これはとても上手ですね下の紙や物体の質感が見事です
なにか面白いですね空間構成が独特です素材はありふれたものなんですけどもね
写真です全部ぼけてますではなくてぼかしてますう〜んここまで曖昧にしてなにか
伝わるものがあるのか?空気感、感情,思い、・・・
これは作品ではありませんね廊下にありましたがなにか物語がうまれるような気がします
ごま団子?が板の上で・・・なにを表現した作品なのかコンセプトがイマイチ見えてきません
きれいですねすこし不気味ですが蛇のようなものが印象的です
これは絵画ですベットから落ちた女性?みたいですがインパクトはありますね
周囲にある布の質感がすごいです。やはり画力のなせる技でしょうか
アートあれこれでした外野のつぶやきですね(笑)様々な表現のアートをみるのは
とても楽しみですまたつづきます
2024-10-03 19:00
日々
この辺は眼についたものを適当に撮っているものです散歩の次いでという感じです
良くいくコインランドリーのマスコットキャラですちょっと泣いてる所が良いですね(笑)
忘れ物をしていくお客さんがいてそれで泣いているようで
のらニャンです地面に猫ロンで(笑)気持ち良さそうです
これいいですねスナックの看板みたいでしたね
空ですみればわかります説明いりませんという説明をしてます(笑)
緑の廃屋ですがだんだん家が消えてゆくような印象です
ガツンと撮ったと言う感じの写真になっています
混沌で中央線です
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2024-10-01 18:29
A-04
ひぴびっていみわかりませんがアートの説明なんでしょうね
こちらもおぼろな写真ですイメージがつかみにくいという事がねらいなのかもしれませんね
こちらもぼんやりとしたイメージですが上の写真よりは分かり易いですね
光の捉え方いいですねこれは千葉の小湊線ですね何回か乗った事があります
海に流れ着いたゴミでしょうか海岸にゆくとよく見るものですね
これはアートではありません木片ですね色が付いていたのでなにか作るときに使ったものかなと
思いました
これは手描きです以前同じようなものを描いていた人に聞いた所、一週間ぐらいかなと言って
ましたから、まあ疲れたら休んでという事でしょうねそうでないと続きませんからね
面白いですね人の顔が花というのはありそうですがここまでのはあまり見た事がありません
潔い朱というタイトルでは無かったですがこのようにシンプルだとすっきりしてきます
写真でバンドの光景ですね見ればわかるという説明をしてしまいました(笑)
紙に刷ったものです。下がその原版ですね
この原版からいくと地面が出て来てませんがどうなんでしょう刷ってみたら全体が
重くなったから印刷しなかったということなのか・・・わかりませんね
いろいろなアート表現があって飽きませんね版画風なんて事をやってますが
もうすこし別の展開もいいのかなと思います
また続きます
こちらもおぼろな写真ですイメージがつかみにくいという事がねらいなのかもしれませんね
こちらもぼんやりとしたイメージですが上の写真よりは分かり易いですね
光の捉え方いいですねこれは千葉の小湊線ですね何回か乗った事があります
海に流れ着いたゴミでしょうか海岸にゆくとよく見るものですね
これはアートではありません木片ですね色が付いていたのでなにか作るときに使ったものかなと
思いました
これは手描きです以前同じようなものを描いていた人に聞いた所、一週間ぐらいかなと言って
ましたから、まあ疲れたら休んでという事でしょうねそうでないと続きませんからね
面白いですね人の顔が花というのはありそうですがここまでのはあまり見た事がありません
潔い朱というタイトルでは無かったですがこのようにシンプルだとすっきりしてきます
写真でバンドの光景ですね見ればわかるという説明をしてしまいました(笑)
紙に刷ったものです。下がその原版ですね
この原版からいくと地面が出て来てませんがどうなんでしょう刷ってみたら全体が
重くなったから印刷しなかったということなのか・・・わかりませんね
いろいろなアート表現があって飽きませんね版画風なんて事をやってますが
もうすこし別の展開もいいのかなと思います
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2024-09-28 21:25
夏への扉
ぼくが飼っている猫のピートは、冬になると“夏への扉”を探しはじめる。家にたくさんある
ドアのどれかが夏に通じていると信じているからだ。小説、夏への扉の作者の言葉です
未来は、ぜったいに過去よりよいものになる――それぞれの”夏への扉”を探して
現代を生きる人々へ、著者のハインラインの希望に満ちあふれたメッセージです
レコードがブルーなんですね今この曲を聞くと夏のなごりのようなものを感じる事ができます
澄んだボーカルと軽快なロックサウンドが心地よいですね
こちらはマグリットの絵です。ジャケットとは違いますがイメージは何となく似ているかなと
思いますがタイトルが大家族?なんでと思ってしまいますね
僕がこの夏への扉という言葉を知ったのは青梅に同じ名前のカフェがあったからです
時折、側を通る青梅線の電車の音が聞こえてきますそれもBGMのように聞こえてくるんですね
こちらもジャケ買いですディランの初期の頃かな声が若い感じですね
ここは飯能の銀河堂というカフェですボブ・ディランのCDやビートルズの写真があります
良い感じですね
青空が好きなので良く写真を撮ります
ではまた
2024-09-26 19:00
A03
上手ですね独特の世界観を持っている絵ですね人間の脳内にある様々なイメージを表出している
という気がします。すこし不気味さもありますが力作です補色の色の使い方も新鮮です
デッサンですね床においてありましたから作品ではないかもしれませんがかえってそれが
リアルさをだしているような気がします
現場ですが奥の経線に囲まれた風景が気になりますね
う〜んなんだろうという感じですね展示作品ではないようなので制作途中かもしれません
不思議な立体感のあるものでこれは絵なんですけど色合いも良いですね
また続きます
2024-09-23 19:54
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