美しき川に
染の小道です
こののれんは食べ物屋さんみたいですねくらげの描写がいいですね
陶器も売っていました大きさと絵柄を見ると結構良い感じですね安いです
こののれんは魚の骨をアレンジして描いてありますけどもなかなか見応えもありますね
決まってますねこのおばちゃんリックといい服と帽子もなかなかのコーデですね
お昼なにしようかなと物色中のようでしたね僕も覗いてみたりしてましたから
こちらの人もお昼を物色中でしたね
僕はこの喫茶店でたべました結構ゆったりしていて去年も確か同じ所だったと思いますね
これは地元の高校生のワークショップで型染めをやっていましたね
インクを煉っている所でなかなか美味しそうじゃんと言ったらみんな笑っていましたけども
まあイチゴクリームみたいかなと思いました(笑)
道端でしゃがんでご夫婦で写真の話?をされていたようでキューピーの撮り方が・・・とか
蕎麦屋さんののれんですねそれにしても値段安かったですねもりそば390円?
なんだか信じがたい値段が書いてありましたね
また続きます
猫啼きにゃんにゃん
ここは福島県石川郡石川町猫啼22という場所ですほんとに実際にある所で
猫啼きで22番地ということでにゃんにゃんというタイトルになったのです
付近には井筒屋という温泉宿があります。まあまわりにはなにも無い所ですね
バス停の看板みてお!猫好きには良いところだねと思いました
紫式部生誕の地という事になっているようですけどね
40分ぐらい離れますが小野新町という所があってこちらは小野小町生誕の地という
ところもあってまあなかなかの名所作りには頑張っているようですね
また続きます
Q10散歩
これらの撮影は先日アップしたペンタックスQ10で撮ったものです という説明はいりませんでしたね
タイトルにありました
花はあんまり撮らないのですがちょっとこのカメラだと撮ってしまいますね(笑)
こういうものを載せてみるとどうにもならない被写体をデジカメしてるという感じですね
世界は広い(笑)なんだかへ理屈をこねているような状況ですがいままでデジカメしてこなかった
モチーフに目が行くということになってなんとなく良いかなと思えてきました
また続きます
日々-猫注意
猫注意って書いてありますね噛み付く猫でもいるんでしょうかね、それとも
猫が飛び出すから車の人は注意してということかもしれませんね
まあこのお面の方も怖いですね(笑)
下の写真のような猫だと小さな子供には怖いような気もしますが女の子は全く
平気な感じで握手とかしているみたいです今時の子供は幽霊とかでも
怖くないのかもしれませんね
また続きます
K館
航空記念館続きです
こちらはヘリコプターの操縦板でシュミレーションできるようになっていました
ここでワークショップがありましたそれは紙飛行機を作るというものです
紙もかなり分厚く折り重ねてゆくのに力もいるという事ぐらいしっかりした紙でした
こちらが完成図です
二つならべてみると大きさはずいぶん違います僕が考えた折り方で折ってみたものは
ロングノーズが格好良いです(笑)飛び方は左のほうに軍配があがりますね
飛んでる様子を仮想再現したものです この紙飛行機は捨てられませんね部屋のなかでも
飛ばしてみましたがすーっと気持ちよく飛んでいきますね
こちらは合成ではなくて実際に外で飛ばしてみました結構良く飛びますね
ここは色々楽しめて良い所です飛行機マニアなおさらでしょうね
また続きます
日々-ちょっと一杯
こういう所で飲むとお酒が美味しいね
そうですか
まあ家でも飲んでるけどなんだか味気なくて・・・
酔っぱらうけどアルコールを取ってるだけってね
ここだと雰囲気がお酒の良いつまみになってるって思うんだよね・・・
版画風
花で版画風はあまりうまく行かないということが分かっているのですがそれでもちょっと
やってみましたが結果は加工はしないほうが(笑)ということです
確かにすこし違う世界が見えてくることはありますが花の美しさという世界からは
遠くなります
花はそれ自体で完結しているそういう感じがしますから手を加えればその
美しさは損なわれてしまうということでしょうか
という事でやはり風景をつかうことにしました
今回これが一番のお気に入りかなすこし黄昏の感じがいいです
上のガラス瓶の元画像はこれですまああれこれやりすぎた(笑)です
ダークブルーの壁に浮き上がる物思いにふけった女性の顔・・・そんな絵に惹かれて
通ってしまう喫茶店でしたという物語ですね
さらに作り過ぎになってしまったのですどこかの倉庫で朽ち果てようとしているような
名作絵画(笑)かもです
元はこちらですなにもしない方が良いねと思われますね(笑)まあこれも癖ですから
また続きます
p
言葉のいらない世界ですが青い一色のラストのはすこし気に入っていますなので
タイトルはパターンの頭文字をとってPで・・・このブログ始まっていらいの
短いタイトルになりました
A-01
なかなかの力作です。やはり彫刻は外にあるほうがのびのびしているようで良いですね
展示前の作品かあるいはもう展示終わって保管して?あるのでしょうかね
こちらもそうですがロダンの考える人のオマージュなのかなと思いますね
上手ですね涙の描き方がもうすこし透明感のあるものだともっと良かったようなきがします
写真と文字ですがこの文字が良いですね地球についてとか人間について考察している
ようですね
弱々しい線にひかれますねなぜか少女が眼帯をしているということも作者のこだわりかもですね
芸術をみる独りの女性ですけどねあまりアートらしくないような・・・でも場所のせいで
気になりますね
例によって制作途中のですかね
なにが言いたいのかわからないものでしたね左上は女性が寝ている様子が描かれています
これはさらに難解でどこにもつながってないパイプやどこかにつながっているかものホースが
あってこれにタイトルを付けるとしたら・・・日曜のおでかけ・・なんで?ですよね(笑)
見ているものの思惑を超えた所にアートの本質が・・・ちょっと違うだろうっていわれますね
また続きます
日々-写真カフェ
ここは写真カフェでアウラ舎という所ですそんなに広くは無いのですが貸し暗室などもあって
その道の人たちが立ち寄って利用して行くという事だそうですもちろんここで珈琲ものめます
写真機材やプリントされた写真等見ながら飲む珈琲はまた格別ですね
こちらも写真カフェですヤマヤといって西武多摩湖線の一橋学園駅にありますHPよりです
そこで買ったのがこのオリンパスペンですフィルムカメラです3年に一回くらいの出番です(笑)
小さいほうはデジカメですよ一応ねこちらも出番がほとんどありませんね
まあフィルムだとぼくみたいに沢山撮るものには向いてないんですね
ユニークな写真カフェ2軒でした