ACV-お絵描き

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これらの絵は一度ブログに載せてますまあ名画は何度見ても良いね(笑)というのは
美術館にある絵のことですが短歌に使う写真を探していて見つかったものなので
自分でもこんな絵を描いていたんだと(笑)というくらい忘れていたものです
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上もそうなんですが手描きという感じではなくてデジタルで描いていると言う感じです
これは銚子電鉄の観音駅です
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絵筆と絵の具用意してとなると普通こういうものは描かないだろうというものですが
デジタルだと何でも描いていけるという気楽さはありますね
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写真を元に描いていると思いますが今見ても結構良いかなと自画自賛で(笑)
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写真はわりと飽きますが絵はしみじみしてますからねと本人の評価ですが人の描いた
アートにはあれこれ言ってますが自分のはまあまあじゃんとか言ってしまいますね(笑)
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こういう軽いものもね評してみるとガラスに入っている茎はもうすこし淡くして
描かないとね(笑)それにガラスの透明感が無いよねと思いますがイラストと
捉えるとガラスの表現はこれで良いような
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これも横断歩道に不思議な立体感があってデジタルの世界かなと思います
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これが一番お気に入りですね自分でもこの絵は記憶にありましたから
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絵画的ではなくて実際の景色ではこういう場所が一番好きな所ですね
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ラストのこれは完全な油絵ですね結構、部屋に絵の具の匂いやらテレピン油の匂い
充満していた記憶があります
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今回は絵画ですがパターンというともう何百点あるか分からないくらい作ってますね
パターンはどんなものでもほとんど記憶に残っていませんからね

絵と写真それも意味不明という世界になってくると人の記憶というのはある意味
脳の中に理解不能のものを排除するという拒否反応が生じるのではないか?という
気がします

名画は一度見たら忘れられないものが沢山ありますから受けいれる受け入れないを
脳というものが自己判断して一定のキャパシティーのある人の脳内記憶を
コントロールしているようなまあ自己判断ですね
また続きません(笑)

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