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Q10散歩
桜も終わってしまいましたね また来年ということになるようですね
あまり良い写真は撮れてませんねまあ来年また頑張るかなとのんびしてますので
花もあんまり撮らないのですけどカメラのせいですね(笑)
こういうのが良いですね世阿弥の花伝書ではないですが秘すれば花(笑)でしょうかね
やっぱり町中の方が面白いですあれこれありますからね
植物に飲み込まれてゆく家でしょうか世界最強のモンスターというのは実は植物だったり
してねこれに全部被われてしまうともうそれを元に戻すことはとても難しかったりしますね
昔のペコちゃん?かなフジやのケーキ屋さんの前にいますけど顔がすこし違ってますけどね
ホワイトバランスを間違えてしまった一枚ですね結構シュールで(笑)
撮影は全部Q10で撮りました
これを見てびっくりですねモデルは違いますけど今から12年近く昔のカメラでこの値段
こんな高いの買う人いるのかなと思いますけどね金属の色が変わっているだけでは
ないんですかね15万円って半端ないですね
僕が買ったのはこれですからまあ1万ちょいくらいですけども
Q10は真ん中でミランダのフイルムカメラとか比べてみても結構小さいですね
左のおむすびのは一応デジカメですけどほとんどまともに写りませんね
僕もジャケ買いなんかやってますからカメラの色が派手なものを欲しいという人の気持ちも
分からない訳ではないですけどまあいろいろあって古いデジカメ遊びも良いものかもと思っています
また続きます
日々-ガラス
こちらチェーン店のカフェの扉の絵です。ガラスにサンドブラストと呼ばれる加工を
施して模様を浮き上がらせる方法で作られています
こちらはすこし違うかもしれませんが良い感じの人の絵が浮き出ています
ガラスの加工にはかなり色々な手法があるようで僕は金属棒の先に溶けたガラスを付けて
息を吹き込んでガラスを膨らませて形にして行くのしかやった事がありません
それも大きな溶鉱炉みたいな窯の前でガラスの固まりを巻き取ってくるんですが
もう熱い事といったら半端無くて真冬でも室温40度を超えていて真夏はどうなるんですかと
聞くとそうね50度を超えるねという一言でガラス造りは断念しましたね
いやはやの世界でしたね(笑)
施して模様を浮き上がらせる方法で作られています
こちらはすこし違うかもしれませんが良い感じの人の絵が浮き出ています
ガラスの加工にはかなり色々な手法があるようで僕は金属棒の先に溶けたガラスを付けて
息を吹き込んでガラスを膨らませて形にして行くのしかやった事がありません
それも大きな溶鉱炉みたいな窯の前でガラスの固まりを巻き取ってくるんですが
もう熱い事といったら半端無くて真冬でも室温40度を超えていて真夏はどうなるんですかと
聞くとそうね50度を超えるねという一言でガラス造りは断念しましたね
いやはやの世界でしたね(笑)
A-02
写真ですね
この辺はいまいち意味が捉えづらいです
写真の主旨が書かれていたものです。なかなか難しいですがなんとなくわかりますね
現代人は多かれ少なかれこのような願望に似たものを持って生きているような気がしますね
これは作品ではありませんベールの向こう側にいる人を僕が撮ったものです
模擬店のようで流木から作ったものを販売しているようです
上の写真でこちらを見ている石膏像ですね200円とか値札が見えますが石膏像ではなくて
茶色のショールのようなものの値段だとおもいますけど安いですね
犬のような?そうでないようなで背景が手描きで線と壁の向こうに怪物もいて
おもしろいですタイトルは見てきませんでしたが
アクセサリーを売っていた模擬店ですね手前の女性のスカートがすごいですね(笑)
また続きます
LX3
LX3というのはこれです今から16年前に発売されたパナソニックのデジカメです
一万ちょっとですデジカメで16年前となると昔を通り越して化石?に近いのかな(笑)
十年一昔と言いますからね
まあまあに写りますね
この辺の感じも良いですねどちらかと言うと遠景よりもクローズアップの方が
カメラの性能がはっきされるようです
結構好きな色味でもあります
なんでそんなに古いの買ったの?ということになるんでしょうが
なんといってもこのスタイルでしょうかねCDとかのジャケ買いに似てますね(笑)
ちょっと昔のといっても16年も前になるとあまり見向きもされないのが普通ですが
僕は古いデジカメに興味がいってしまうのですけども、ただ古いだけではなくて
使えるという事がやはりメリットでしょうかね
これもオタクみたいなものかもしれません
またなにか撮れたら載せていきます
版画風
何時もの版画風ですあまり代わり映えはしませんが頭の体操みたいな感じでやってます
これは千葉の銚子電鉄の濡れ煎餅ですがここは西武線でまああちこちの鉄道会社が
銚子電鉄を応援しているということなのでしょうね
ライス無料ってすごいですね,ラーメン1杯でライス10杯とか食べる人(笑)
いないんでしょうかね。まあそういう人は特別でしょうからね
これも面白いですといってはみましたがここまでくると版画風ではなくてパターンという
感じに近くなりますねまああれこれあった方が良いかなと言う程度です
また続きます
日々-置物猫
上の猫も上手ですね毛並みの感じの滑らかさが伝わってくるようです
この赤白の猫は一匹欲しい感じですよね
なんだか見ているだけで癒されそうですね
ダリてる
こどもの足が変ですがこれは多分投影している壁のカーブ?によるものかなと思いますが
たまごから生まれるダリですね天才はたまごからという事でしょうか
ダリが登場ですがキャンバスが真っ白でねなにか描いてあると良かったようなまあ
ぼくの独り言みたいなもんです
また続きます
路地裏散歩
もう道というのが自分の家の庭みたいな雰囲気になってますね
路地というのは住んでいる人の顔がみえるようで良いですね、となりはなにはする人ぞでは
なくてとなりの今日のご飯はかぼちゃの煮物にブリ照りかなと(笑)おかずまで見えちゃうような
どこもかしこも渋くて好きな光景が連なっています
ひゃーたまりませんね。ちょっと大げさでした(笑)
ひっそりとお地蔵さんがありましたがお花が上がっていて大事にされているんですね
ドラえもんも複雑な感じになってますね
これはなんだか分かりませんでした食器の虫干し(笑)かなと
ちょっと路地を回ってみました日本的な光景ですね
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