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LX3

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LX3というのはこれです今から16年前に発売されたパナソニックのデジカメです
一万ちょっとですデジカメで16年前となると昔を通り越して化石?に近いのかな(笑)
十年一昔と言いますからね
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まあまあに写りますね
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この辺の感じも良いですねどちらかと言うと遠景よりもクローズアップの方が
カメラの性能がはっきされるようです
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結構好きな色味でもあります
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なんでそんなに古いの買ったの?ということになるんでしょうが
なんといってもこのスタイルでしょうかねCDとかのジャケ買いに似てますね(笑)
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ちょっと昔のといっても16年も前になるとあまり見向きもされないのが普通ですが
僕は古いデジカメに興味がいってしまうのですけども、ただ古いだけではなくて
使えるという事がやはりメリットでしょうかね

これもオタクみたいなものかもしれません
またなにか撮れたら載せていきます


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日々-永遠に

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去って行く人と散ってゆく桜と永遠に残り続けるかもしれないもので
世界は成り立っていると・・・
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版画風

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何時もの版画風ですあまり代わり映えはしませんが頭の体操みたいな感じでやってます
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これは千葉の銚子電鉄の濡れ煎餅ですがここは西武線でまああちこちの鉄道会社が
銚子電鉄を応援しているということなのでしょうね
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ライス無料ってすごいですね,ラーメン1杯でライス10杯とか食べる人(笑)
いないんでしょうかね。まあそういう人は特別でしょうからね
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これも面白いですといってはみましたがここまでくると版画風ではなくてパターンという
感じに近くなりますねまああれこれあった方が良いかなと言う程度です
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また続きます

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日々-置物猫

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上の猫も上手ですね毛並みの感じの滑らかさが伝わってくるようです
この赤白の猫は一匹欲しい感じですよね
なんだか見ているだけで癒されそうですね

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ダリてる

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こどもの足が変ですがこれは多分投影している壁のカーブ?によるものかなと思いますが
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たまごから生まれるダリですね天才はたまごからという事でしょうか
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ダリが登場ですがキャンバスが真っ白でねなにか描いてあると良かったようなまあ
ぼくの独り言みたいなもんです
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また続きます

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路地裏散歩

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もう道というのが自分の家の庭みたいな雰囲気になってますね
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路地というのは住んでいる人の顔がみえるようで良いですね、となりはなにはする人ぞでは
なくてとなりの今日のご飯はかぼちゃの煮物にブリ照りかなと(笑)おかずまで見えちゃうような
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どこもかしこも渋くて好きな光景が連なっています
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ひゃーたまりませんね。ちょっと大げさでした(笑)
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ひっそりとお地蔵さんがありましたがお花が上がっていて大事にされているんですね
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ドラえもんも複雑な感じになってますね
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これはなんだか分かりませんでした食器の虫干し(笑)かなと
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ちょっと路地を回ってみました日本的な光景ですね
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日々-駅

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上は千葉の小湊鉄道高滝駅ですひなびた駅舎が良いですよね初めて来た時は
ここに猫が何匹も居たのですが再訪してみたらもう一匹も居ませんでしたね
ちょっと残念なことでした


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ここは千葉のいすみ鉄道大原駅ですいすみ鉄道というと黄色の車体にムーミンが
が描かれていて乗り鉄や撮り鉄の人を楽しませてくれています
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こんな感じですね
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社内にも様々なムーミンキャラたちがいて楽しめる趣向になっています
また続きます

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欧州界隈

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猫美の続きですティアラのようなものを付けている猫がいます日本ではあまりみません
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猫のソファーに本物の猫がよってますが顔が撮れて無いのが残念です
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ガラスと陶器の猫ですね
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画家のフジタでモデルが猫を抱いてますね。どんな絵を描いているのか見えると
良かったんですけどね
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ピカソも猫好きだったんですね。猫をだいているのにまなざしは画家の鋭さがあって
笑っている顔が見たかったですね(笑)
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変な顔の招き猫ですがこちらではこれが普通なのかもしれませんね
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日々-遠近法

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犬が大きいからアートなのかアートにするので大きくしたのかどちらも不正解のようです
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線路際の混沌ですね
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これが分かる人は地元の人か通の人でしょうかね
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遠近法を使ってもアートにならない風景です
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一番好きな構図の写真です
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四角い畳にあっている日本の照明
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落書きされ放題ですなんのこれしき手もって行かれたり服取られたりする人もいるそうで
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勉強熱心な人の机です
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このくらいの逆光のハレーションならまあなんとか使えるかなと言うレベルですね
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大きなわんちゃんは有名なアーティストが作っているのでアートになっていると
おもわれます 

通の人か地元の人でというのはあれは青森のねぶたの祭りの山車の骨組みを
作っている所なのです
また続きます

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版画風

ここから下2点は僕が作ったものではありませんがまあ画像を選んでいるのは
僕なのですが画像選んでワンクリックすると出来てしまう版画用のソフトで
やったものですね

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ここからがいつもの版画風(笑)ですね
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これはちょっと雰囲気が違いますが現実の風景を使っていることは同じ方法ですね
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時代は進歩していくと捉えるほうがいいようです
出来上がってしまえばコンピュータが作っても人が作ってもあまり違いは分からないと
おもいますけどね
また続きます

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