見事な小紋ですね大きな文様を作っているものの中に小さい模様が散りばめられていますね
こののれんもすごいですね染めた糸をあんで作ったのれんですね
こちらは放浪記等を執筆した林芙美子が暮らした家です「林」と大きな字で描かれた
のれんがいいですね
ここが作者の書斎ですね
床の間には青磁の花器と掛け軸がありましたがなんて書いてあるのかさっぱりわかりません
ここは普段でも解放していてだれでも見る事ができるようになっているようです
これで染の小道をおわります。また来年になりますが次回は行かないかも(笑)ですね
ではまた
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